9月キッズ①
[広場でバッタとり]
9月キッズ②
[トノサマバッタ]

今回は広場で生き物探し。
足元からピョンピョン飛び出す、バッタやコオロギを
網を片手に走り回ってかたっぱしから捕まえました。
子ども達の楽しそうなこと!
じっくり観察してノートに記録した後は、また広場に放しました。

9月キッズ③
 

午後からは次回につくるオリジナル図鑑の準備。
代表的な樹をまわって葉を採集し、押し葉にしました。

9月キッズ④

毎回ですが、時間があっという間に過ぎます。また来月!

夏休みも終わましたね!
みなさんは、楽しく過ごせましたか?

さて、夏休みに入るまだ前、6月18日に「はじめての粘菌観察会」を開催しました。
http://wbsj-himeji.blog.jp/archives/1066419858.html

このときに、赤い変形体を採取してB5くらいの大きさのタッパーでアズキガイといしょに、ずっと飼っています。
アズキガイ
(写真:アズキガイ)

たいてい赤い変形体は見られない場所にいますが、時々上の方にでてくることがあります。
0811
(写真:0811)
0817
(写真:0817)
0826
(写真:0826)

エサもやってないのに、何ヶ月もどうやって小さなタッパーの中で、変形体は暮らしているのでしょうか。
実は、一緒に入っているアズキガイの糞にわく、細菌を食べているようなのです。時々水分や玉子の殻(アズキガイが食べます。)を補充してやると、うまくいけば1年以上飼えるようです。
玉子の殻
(写真:玉子の殻)

気になる人は、ゆんレンジャーがいるときに声をかけてくださいネ!(井内)

今朝、ピリリリッ、ピリリリッ」と特徴的な尻上がりの声を発しながらサンショウクイがネイチャーセンター付近を通過していきました。
サンショウクイは日本で繁殖したあと、東南アジアへ渡って越冬する夏鳥です。
観察の森では例年4月中旬~下旬と、8月下旬~9月上旬の渡りの時期にしか見られない“通過鳥”でしたが今年はちょっと状況が違いました。
繁殖期の真っ只中である6月中旬から7月中旬にかけて、北側コナラ広場付近で2羽のサンショウクイの声または姿を頻繁に確認したのです。
170830-1
[2羽のサンショウクイ 7月16日コナラ広場]
170830-2
[オスのサンショウクイ 7月17日コナラ広場]

巣立った雛は結局確認できませんでしたが、少なくとも繁殖が試みられたのは間違いないと思います。
サンショウクイは繁殖場所として高い木のある広葉樹林を選好するそうで、コナラ広場付近の林がサンショウクイの目にとまるまでに成長してきたのかもしれません。
観察の森では今後、サンショウクイを「通過するだけの夏鳥」ではなく「繁殖の可能性のある夏鳥」として見ていく必要がありそうです。(斉藤)

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