先日(28日)、森の中で4mmほどの小さな甲虫を見つけました。
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小さいですが、ナミテントウにそっくりです。
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[ナミテントウ]

テントウムシの仲間だと思い、調べてみたのですが見つかりません。

葉っぱを食べていたことと、触角が長いことから、ハムシの仲間も調べたところ、
テントウノミハムシだと分かりました。
写真3


テントウ・ノミ・ハムシ、豪華に3種の生き物の名前が入っています。

1、テントウムシ によく似た
2、ノミ のように跳びはねる
3、ハムシ

ということのようです。

つついてみたところプチッと音を出し、思った以上に高く跳びはねたので、びっくりしました。(片岡)

けさ、7時から9時半まで「早朝バードウォッチング」を開催しました。
参加者は、お手伝いに来てくださったボランティアさん2人を含めてちょうど定員の20名。
ネイチャーセンターであいさつ、双眼鏡の使い方の説明と練習を済ませ、外に出るとすぐに今日のお目当てのひとつ、キビタキの美しいさえずりが近くの茂みから聞こえてきました。その場でしばらくさえずりを聞いたあと、声のする茂みに近づいてみました。キビタキはたいてい見通しの悪い林内におり、姿を見ることはあまり期待いていなかったのですが、この度は見える所にちょくちょく姿を現し、「きれい!」の歓声がたびたびあがりました。ほぼ全員が双眼鏡で見ることができたようです。キビタキはその後、他の場所でも観察することができました(しかもオスとメスのペア)。そのほか、ちょうど渡来しはじめたコサメビタキが梢で活発にさえずるのを望遠鏡でじっくり観察したり、あまり姿を現さないウグイスがマツの木のてっぺんでさえずるのを観察したりと、鳥が見づらくなるこの時期にしては鳥をよく観察することができ、参加者の方々も大変満足されたようです。(斉藤)
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[さえずるヤマガラをさがす]
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[ツバメやセンダイムシクイの鳴きまねをしてさえずるコサメビタキ]

森はヤマザクラから若葉の季節へと急速に変わりつつあります。
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夏鳥の方では、センダイムシクイ、ヤブサメにつづき、
4月7日にはオオルリのさえずりを、10日にはキビタキのさえずりを確認しました。
けさも飾西の谷で両種のさえずりを聞くことができましたが、姿はまだ見ていません。(斉藤)
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[キビタキ 2015年4月30日撮影]

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