色彩の乏しい冬の森にあって一際目をひくマンリョウの赤い実。
マンリョウはシカに食べられないので最近ますます存在感を増しています。
早い時期から真っ赤に色づくのですが、見た目とはちがってまだ熟していないからなのか、それとも熟していても魅力がないからなのか、けっこういつまでも鳥に食べられずに残っています。
写真はセンターからチョウの庭への通路ぞいにあるマンリョウです。180209-1
[1月26日撮影]

この実がいつ無くなるか、気にかけていたところ、2月4日には変化がなかったのが8日には4割ほどが無くなり、9日にはまったく無くなっていました。180209-2
[2月9日撮影]

付近のマンリョウを調べてみると、下の写真のようにまだ実がたくさんついているものもありましたが、180209-3
多くは少なくなっており、180209-4
まったく無いのもありました。180209-5

食べたのは付近でよく見かけるシロハラかヒヨドリあたりではないかと推測しています。(斉藤)
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[シロハラ]
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[ヒヨドリ]

今日は、とても寒かったですね!
朝、水道の水が出なくて慌てました。
森に来てみると、9時の気温がマイナス4℃、最低気温がマイナス7℃でした。

やはりホタル大池は凍っていて
凍ったホタル大池

氷の厚さは1cmを超えていました!
ホタル大池の氷


ホタル大池より大きくて深いヤンマ池も、今日はこのとおり!
ヤンマ池の氷


そして、午後に北側のトンボ池に行ってみると、
横の升がしっかり凍っているし、
トンボ池横の升

トンボ池の氷の上には雪がついていました。
トンボ池

そして足元には5cmを超える大きな霜柱が!
トンボ池の霜柱


「寒いはずだよな~と」思いながら歩いていると、
なんと、ついにツララ発見!!
ツララ


本当に寒い一日でした。
(井内)

寒い日が続きます。
けさの芝生広場は薄っすらと雪化粧。
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昨日はヤンマ池が、滅多にないことに結氷していました。180127-3

この寒さの中、鳥はどうかというと、ヒヨドリやメジロは相変わらずにぎやかです。
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[残りわずかになったカラスザンショウの実をさがすメジロ]

冬鳥に関しては、シーズンに入ってこのかた、ややさびしい状況が続いています。
そんな中、最近の一つの話題はトラツグミの出現です。ネイチャーセンターのすぐ近くのトレイル端で1月13日以降ほぼ毎日目撃されているのですが、人と距離をとりにくい狭い場所のためか、あるいは特別警戒心が強い個体だからなのか、出会うやいなや近くの茂みに飛び去ってしまいます。
23日からはセンターから遠く離れた東ゲート付近でも目撃されています。こちらの個体はゆっくりと観察させてくれます。(斉藤)180127-5
[トラツグミ 東ゲート付近で昨日撮影]

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