ニイニイゼミに続きヒグラシの鳴き声を7月2日に、アブラゼミの鳴き声を7月6日に確認しました。
どちらも昨年より1日遅いですが、過去20年の平均と比べるとかなり早いです。

<鳴き声初認日の1997年~2016年の平均>
ヒグラシ 7月12日
アブラゼミ 7月13日

aburazemi

[羽化のため地上に出てきたアブラゼミの幼虫を発見。
昨日19:25撮影]

先ほどからセンターの近くでニイニイゼミが鳴きはじめました。
今年の初認です。
ニイニイ
[ニイニイゼミ]

一昨年は6月21日、昨年は6月18日と、このところ初認が早かったのですが、今年は例年並みにもどりました。
ちなみに昨年までの20年間でもっとも多い初認日は6月30日です。

今度は、ヤマザクラとコナラの落ち葉の中から粘菌を探しました。

ここでは動いている変形体も、赤黒いものと6変形体
黄色いものが見つかり、みんなが沸き立ち
ました!7落ち葉で観察



採取した粘菌は大切に部屋に持って帰り、顕微鏡で観察しました。8顕微鏡で観察


最後に、採取したものが育てられなくなったときの対処方法(姫路市自然観察の森に必ず返す)を確認して終わりました。

森で開催する粘菌だけの観察会はこれで最後ですが、7月13日と10月8日にいろんな生き物といっしょに見つかれば粘菌も観察します。また、7月2日まで特別展「森のふしぎな生きもの粘菌展」も開催中ですので、興味のある方はおこしください。9粘菌展

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