2回目のキッズレンジャークラブは、南側2キロコースを歩いて
生きもの探しです。
森の中で出会う可能性のある危険生物についての注意をしっかりと
聞いた後、準備を整えさあ出発!
ネイチャーセンターを出てすぐにレンジャーが見つけたのは
毒のない毛虫
0512キッズ①
 [ほら、クワゴマダラヒトリの幼虫だよ]

毒のない毛虫がいること自体ビックリだったみたいですが、さらに
それを手に取るレンジャーにもビックリした様子。でもすぐにみんな興味津々。
「触ってみたい人は手を出して」というと、我先にと手を出す子がたくさんいました。
手の上を歩く毛虫もなんだかかわいく見えてきます。
これぞ観察の森マジック!
0512キッズ②
 [手の上をお散歩中の毛虫]

いろんな生き物に出会えることを期待して進みます。
今回歩いたのは代表的なコースです。
途中、モンキアゲハやクロアゲハに出会い、ハルゼミの声も聴きました。
0512キッズ③
[みんなで観察 モンキアゲハ]

ホタル池ではモリアカガエルの卵やトンボ、池の中のアカハライモリや
アメンボ、マツモムシも観察できました。
0512キッズ④
[小さな池だけど、いろんな生き物がいます]

森の散策は午前中で終え、センターに戻ってお弁当を食べた後は
今日見つけたものをフィールドノートに記録し、図鑑で名前を調べたり
顕微鏡で観察したりしました。
0512キッズ⑤


次回は、北側のコースへ行きます。今日とはまた違った生き物に
出会えることに期待しましょう!(大津賀)

4月18日のブログでキビタキが増えてきたと書きましたが、そのキビタキの多くは森を抜けていったのか、思ったほどのにぎわいにはならず、4月22日、29日の早朝バードウォッチングでも昨年のようには参加者にキビタキを見てもらうことはできませんでした。

しかし、ここにきて再びキビタキの渡りの波が来たようで、昨日は森のあちこちでさえずる姿や、争う姿が見られました。
180502-1
[さえずる若いオス]

180502-2
[臨戦態勢のオス]

今度はどれぐらいが森に定着してくれるでしょうか。(斉藤)

いよいよはじまりました平成30年度キッズレンジャークラブ!
今年で2期目となるこの活動。
抽選で選ばれた16名のメンバーが一年間活動します。

キッズ①
1回目の今日は、オリエンテーションで保護者の方も一緒に活動の注意事項を聞いていただきました。
スズメバチやマムシなど危険生物と会うこともめずらしくない森の中での活動です。
危険生物といっても、自然界のバランスをとる重要な生き物たち。
この森では安易に駆除はしません。
人間の方からトラブルを避けられるよう、服装や行動についてのレクチャーに保護者の方も真剣に耳を傾けてくださいました。

キッズ②
オリエンテーション終了後は、一年間使う名札作り。
ノコギリで木を切るところから自分でします。
二人一組で一生懸命作りました。
初めて出会った子達ばかりですが、協力し合う姿に感心しました。

ベランダで心地よい風に吹かれながらお弁当タイムキッズ③


名札も完成し、終了時間まで少し時間が取れたので、外へ。
葉っぱの匂いをかいだり、ドングリの雄花を見つけたり。
メモも一生懸命とって、初日とは思えない熱心さ!
しばらくすると雨がポツポツ。
工作室へ戻って、先ほど見つけたものを顕微鏡で観察し、ノートに記録。短時間でしたがたくさんの発見がありましたね。キッズ④


次回は5月。本格的に森の中での活動が始まります。
ケガなく一年間活動が出来ますように。森の神様に心から祈って。
さあ、楽しみましょう!(大津賀)

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