今回の「森の不思議さがし」はテレビ取材をうけました。
ホタルガやカノコガ(トンボみたいなガと言われてました。)、クスサンなどの幼虫や脱皮殻にうんち。不思議さがし_うんち

カマキリやバッタの子ども達。ちょっとさわれない、動きが早くてじっくり観察できない場合は、チャック袋に入れて観察しました。不思議さがし_チャック袋

不思議な動きをするガガンボの仲間やクモ。美味しそうに見えるヤマモモの実などを歩きながら見つけました。不思議さがし_階段

最後に粘菌のツノホコリが出てました。ツノホコリ

放映時に出てくるかも?
テレビ放映は6月20日(土)朝9時~(サンテレビ)です。

ボランティアグループききみみずきんは今年度、新しい活動として「ため池や湿地の植物調査・勉強会」を立ち上げました。
きのうはその第一回目の活動日。
会の発起人であるHさんのお取り計らいで、姫路市立手柄山温室植物園園長の松本修二さんを講師にお招きし、園内の主なため池と湿地を巡りました。
松本さんは播磨ウエットランドリサーチの代表も務められておられるその道のエキスパートです。
まだ観察の森の植物リストに記載されていなかった植物種が次々と明らかになりました。
種の同定だけでなく、湿地環境を維持するための手法について助言もいただくことができ、レンジャーにとっても非常に得るものが多い調査・勉強会となりました。
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[ホタル池にて ため池では水質調査も実施]
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[16番湿地にて]
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[ヤンマ池にて ヒルムシロ類の見分け方について教わる]

クスサンはヤママユガ科の大型のガです。
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[クスサンのメス]

幼虫はその名のとおりクスノキの葉のほか、いろんな木の葉を食べますが、観察の森ではとくにクリの葉を好んで食べます。
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[クスサンの幼虫]

昨年と一昨年、5月から6月にかけてこのクスサンの幼虫が大発生し、センター前のクスノキや、園内で目にするクリの木のほとんどが丸裸にされました。
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[葉を食べつくされたセンター前のクスノキ 2013年6月16日]

はたして今年も大発生するのか、注目していましたが、どうやら今年はほどほどの発生で終わりそうです。
センター前のクスノキではよく探せば少し見つかる程度で、園内を歩いても丸裸にされたクリの木は多くありません。
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[今年のセンター前のクスノキ 昨日撮影]
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[やっと1匹発見]

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