ジョウビタキは10月16日に今季初めて姿を確認した後、しばらく音沙汰がありませんでしたが、一昨日あたりから本格的に渡来がはじまり、ネイチャーセンター周辺でも姿を見かけるようになっています。
ジョウビタキと同日初認のシメも最近、水のみ広場あたりをよく飛び回っています。
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[シメ 2009年1月25日撮影]

昨日はアオジとアトリを確認しました。
桜山貯水池でも先週末あたりから水鳥の数がぐっと増え、きょうはホシハジロ、キンクロハジロを主に285羽を数えました。

先週の体育の日は、星の子館から安田先生をお招きして、星空観察をしました。
残念ながら、空には雲がたくさん出ていたので、室内プラネタリウムとなってしまいまいたが、みんなとても楽しそうでした。

まずは、お部屋の中でクイズをしながら星のお勉強。
「森によくいる鳥たちと、魚、どっちの星座が多い?それとも同じ数?」などです。
星空クイズ1


楽しく星のことをお勉強したあとは、不思議なドームに入ってのプラネタリウム。
プラネタリウム

この中から、よく笑い声が聞こえてきました。みんな楽しそうです。

プラネタリウムが朝になって、お話が終わりました。またお部屋にもどって、今度は質問タイム。「北極星は動くことがあるの?」「なんで地球には生き物がいるの?」という少し難しい質問も出ていました。

帰りには、「この次の星の観察会はいつですか?」と聞かれる方もあり、みなさん、星に魅了されて変えられたようです。

ありがとうございました。

きのうは巡回調査の日。午前と午後をかけて森の主要な観察路を巡り、生き物をチェックしました。そろそろ冬鳥のジョウビタキが現れてもおかしくない時期ですが、結局きのうは確認されませんでした。そのかわり、移動途中の夏鳥キビタキの声は森のあちこちで聞きました。姿を確認できた限りではすべてメスタイプ(メス成鳥か幼鳥)でした。
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[カラスザンショウの木にメスタイプのキビタキ]

そして今日、調査とは別の仕事で北側のトンボ池に行くと、池のほとりの茂みからまたキビタキの声。しかしよく聞くとキビタキの声にまじって軽いカカッという声もします。これは、と思い、声の主をさがすと、メスのジョウビタキでした。どうやらキビタキとジョウビタキが軽いいざこざを起していたようです。
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[残念ながらピンボケ。でも特徴の翼の白斑はかろうじて分かります。]

トンボ池では今日さらにシメ(冬鳥)も確認しました。これまでシメの初認は早い年でも10月下旬で、今年は記録を塗り替えました。

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