けさ、小学校の対応準備のために早めに出勤し、森を歩いていたところ、中央広場付近でウグイスのさえずりを今年初めて聞きました。8時30分ごろのことです。
その後、午前中に同じコースを小学生の団体が歩きましたが、ウグイスのさえずりは聞かれなかったようです。午後には私自身が片付けのため歩いたときにも確認できませんでした。

昨年のウグイスのさえずり初確認日は一日遅い2月20日。過去19年の平均を出してみると、ぴったり今日と同じ2月19日でした。

「冬の森は不思議がいっぱい!」ということで、いろんなものを見つけました。
むしめがねの練習をしてから外に出ると、この暖かさと雨でヤマナメクジの子どもが出ていました!ナメクジ

森の中には、不思議なキノコやゼリーみたいなものがいっぱいきのこ

どんどん森の中を歩いているとトカゲがいたり不思議な穴があって、みんなで調査しました。トカゲと穴

冬だけど、いろんなものが見つかりました。見たもの

きょう、森を巡回調査中、中央広場付近でソウシチョウを目撃しました。
ヒサカキの茂みに少なくとも3羽いて、わずかに残ったヒサカキの実を採食しているようでした。
枝葉がじゃまで、ちゃんとした写真は撮れませんでした。
160216

ソウシチョウは中国南部などが原産地で、飼い鳥として日本に輸入されたものが野生化し、今では特定外来生物に指定され、「日本の侵略的外来種ワースト100」のひとつにも挙げられています。
観察の森では平成22年の秋に初めて確認され、ここ3年は毎年秋から初冬に1~2回確認しています。今年に入ってからは1月26日にも同じ場所で確認しており、今冬は森に居着いているのかもしれません。

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