森には、他より少し早く花が咲く大きなヤマザクラの木があります。
「もう、そろそろかな~」と昨日、見に行ったらつぼみでした。

そして今日、先ほど行ってみると咲いていました!
花1
花2

ピンクの丸をつけたろころで一輪ずつ、2輪確認です。
花3


ヤマザクラの花が咲くと、いよいよ森も春です。
みなさんも、森の春を探しに来てくださいネ!

(井内)

きのうの朝、センターのベランダでウグイスのさえずりを聞きました。
ウグイス20140307
[ウグイス 2014年3月7日]

森で今年初めてウグイスのさえずりがレンジャーによって確認されたのは2月24日ですが、個人的にはきのうが「初聞き」です。
そのあとボランティアグループききみみずきん主催の平日ガイドウォークに同行しましたが、道中、中央広場付近でも聞くことができました。
ミニガイド
[昨日の平日ガイドウォーク]

例年よりやや遅いように感じますが、ウグイスのさえずりが活発化のきざしです。

遅いといえば、春真っ先に咲くヒサカキの花もそうです。
ヒサカキ20100316
[ヒサカキの花 2010年3月16日]

例年ならこの時期、森のそこここで独特の花の香り(臭気)を放っているのですが、こちらも個人的にはまだ確認していません。でも、おそらくここ数日中には確認できるだろうと思っています。

2月20日の事、コナラの木にとまったヒヨドリがきょろきょろと、不審な動きをしていました。
キツツキのコゲラのように幹にしがみついてよじ登り、足元をじっと眺めています。
しばらくすると木の幹をつつきだしました。
写真1

よくみると舌を出しています。
どうやら樹液をなめているようです。
ヒヨドリの舌は先が筆のように割れており、液体をふくみやすくなっています。
写真2ヒヨ舌


冬の終わりが近づくにつれ木の実も減り、野鳥たちはエサを探すのに苦労しているようです。
昨日(25日)も樹液をなめているヒヨドリを見ました。
コナラの樹液は、かすかな甘みしか感じられませんが、ヒヨドリにとっては命をつなぐ糧なのかもしれません。

(片岡)

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