アオダイショウ

ネイチャーセンターの外にシカ避けに張っていた網にこんな獲物が!?
よくもまあこんな細い穴にはいってしまったもんだとしばらく眺めていたのですが、抜けるに抜けられず、にっちもさっちもいかなくなったアオダイショウを見かねてはずしてやることに。
でも、網を切らないことには、はずせません。
「網を切るのは最小限にすべし」との発見者の斉藤チーフの命をうけ、井内レンジャーと二人がかりではずしてやること約10分。
若干うろこに傷がついてしまいましたが、元気に森の中に去っていく姿を見ながら、アオダイショウの恩返しがあるかも?(どんな?)とありえない期待を胸に抱くレンジャーなのでした。(大津賀)

今朝の読売テレビ「す・またん」ご覧になりましたか?
実は、粘菌を観察している男の子を軸とした取材があり、今日の早朝6:25ころから放映されていました。取材場所は、大阪、和歌山、兵庫と3府県に及び、画像の使用も含めると茨城県や北海道の方にもお願いしての内容となりました。
森では、「粘菌とはどういった生き物なのか」」と、今開催している特別展「森のふしぎな生きもの粘菌」の取材などをうけました。
スタッフ
撮影中

たくさんの方にお世話になり無事放映できました。ありがとうございました。

6月18日に開催する森のセミナー「はじめての粘菌観察会」はあと数名で〆切となります。また、ネイチャーセンターの展示室では7月2日まで特別展「森のふしぎな生きもの粘菌」をしています。展示

これを機会に是非、粘菌に親しんでみませんか?
(井内)

森で繁殖する夏鳥のうちもっとも数が多いキビタキ、センダイムシクイは例年並みかそれ以上の数が繁殖しているようです。
センダイムシクイはすでにあちこちで巣立ち雛を連れた家族群が見られます。
キビタキの方はまだ巣立ち雛は確認していませんが、もうそろそろの時期です。この時期になるとキビタキはすっかり静かになってしまい、いるのかいないのかわからないことも多いのですが、今年はまだあちこちで活発にさえずっています(すっかり静かになったところもあります)。
170603キビタキ
[さえずるキビタキ 5月21日撮影]

ホトトギスは5月17日の初認以降、例年どおり少数が活発に森やその周辺で鳴き続けています。

ヤブサメは例年ごく少数が繁殖していると思われる夏鳥です。昨年は春の渡りの時期以降まったく確認されず心配だったのですが、今年は少なくとも2ヵ所で今も時々さえずりが聞こえるので一安心です。

オオルリは年によってはごく少数が森で繁殖する夏鳥です。一時期、ヤンマ池周辺で1、2羽がさえずっていましたが、どうやら今年は定着しなかったようです。

サンコウチョウはオオルリよりさらにまれに森で繁殖していると思われる夏鳥です。5月25日と28日にさえずりを聞いた後は確認されていません。通過していったものと思われます。
(斉藤)

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