今日はバードウォッチング入門の開催日。
少し早く出勤し、湖岸沿いのトレイルを歩いて下見をしていると、24番札と20番札あたりでウグイスのさえずりが。今年の初記録です。センターにもどってきたらセンターの裏でもさえずっていました。
18-03-04-ウグイス
[ウメにウグイス 三木敏史さん撮影]

観察の森での昨年のウグイスの初鳴きは2月24日、ここ20年の平均は2月19日ですので、今年はかなり遅い初鳴きです。長く続いた寒さの影響なのでしょうか。

行事で参加者の皆さんに聞いてもらえるのではと期待していたのですが、残念ながら本番中はさえずってくれませんでした。(斉藤)

今年度最後の活動日は朝から雨が降っていました。
でも、こんな日でもキッズは森へ出かけちゃいます。
カッパと傘、足元は長靴で装備を整え、いざ森へ
キッズ⑩ 写真1

やっと始まったニホンアカガエルの産卵を確認するために北側のトンボ池まで行きます。
キッズ⑩ 写真2
池の中にはまだ氷が。それでもたくましく命をつなぐ生き物の営みをキッズのメンバーはどんな気持ちで見たでしょう・・・

キッズ⑩ 写真3
帰り道は、氷を蹴りながらの移動。どんな天気でも自然の面白さを体で感じることができますね。

キッズ⑩ 写真4
工作室に戻り、持ち帰った卵をじっくり観察しノートに記録をとります。

キッズ⑩ 写真5
午後からは、修了式。
保護者の方にも出席していただき、一年間の活動の振り返りや感想の発表、修了式の授与を行いました。
一年間、同じメンバーで活動を行いました。
森の生き物にもちょっぴり詳しくなりました。
始めは見ず知らずのメンバーとも仲良くなりました。
森で過ごす時間は心にも体にも栄養をくれます。
イキイキとした子どもたちの顔を見られるのはとても幸せな時間です。
活動は終了しましたが、このメンバーとのつながりはこれからも続きます。

キッズ⑩  写真6
「恒例のキッズの挨拶はみんなで手をつなぎます。」
また森で会いましょう。ありがとうございました!
(大津賀)

昨日は、今年度最後の「森の不思議さがし」でした。
とても寒い上に、姫路マラソンもあったので、参加する人がいてくれるかどうか心配でしたが、無事に開催することができました。

いつものようにベランダで挨拶をして、外に出かけました。
葉っぱの上に何か赤いものがあります。拾ってみると実でした。
赤い実
(赤い実)
そして、皮をむいてみると?
皮をむいてみる
(皮をむいてみる)
去年から図鑑などを見ても合うものがなく、なんだろう?なんだろう?と思っていた「ナゾの実」でした!
ナゾの実
(ナゾの実)
マンリョウの赤い実の皮が取れたものだったのです!
そうだと分かって、とてもスッキリしました。

他には、うまく葉を丸めて中でサナギになっている虫や
まるまった葉っぱ
(まるまった葉っぱ)
寒い中でしたが、コケの胞子が入っているサク(漢字はクサガンムリに朔)や、
コケのサク
(コケのサク)
アブラゼミの顔なども観察しました。

観察記録は森のネイチャーセンターの玄関に貼り出しています。
森にこられたら是非、気になる生き物がないか、チェックしてみてください。
(井内)

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