27日の事、
開館のために玄関のドアをあけようとすると、アラカシの木にヤマガラが飛んできました。
あら、かわいい。
よく見ると何かくわえています。
!、クスサンの成虫です!
ヤマガラとクスサン

クスサンは開張10cm程の大きなガです。
クスサン

ヤマガラはクスサンを何度もつついて食べていました。
近くにいた斉藤レンジャーに報告したところ、
「クスサンは喰いでがあろうね~」とのことでした。
確かに、大きなクスサンはヤマガラにとって貴重なタンパク源でしょう。
クスサン好きの私としては微妙な心境ですが、これも自然の一部。
森の中でガの翅を拾うことがよくありますが、
きっとあちこちでこのような事件が発生しているのでしょうね。

片岡

昨日(10月19日)、森で冬鳥のジョウビタキとアトリが相次いで確認されました。
ジョウビタキは朝、井内レンジャーが団体対応の準備で森を回っている時に20番札付近で声を聞きましたが、その時姿は確認できませんでした。その話を聞き、午後、自分が姿を確認に行ったのですが、見られず仕舞いでした。その小一時間後、同じ話を聞いた鳥運の良い常連のMさんが同じ場所に行ってみたところ、実をつけたカラスザンショウの木でオスのジョウビタキとオスのキビタキが争っているという素敵な場面に遭遇したそうです。
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[ジョウビタキのオス 今年1月5日に撮影]

昨日は夕方、今シーズン初めて24羽というまとまった数のオシドリの群れも桜山貯水池で確認されました。
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[昨日、センターのベランダから撮影]

今年はコナラのドングリが豊作です。
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道を歩くとボタボタとドングリが落ちる音がし、写真のような状態のところが多々あります。
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正確ではありませんが、こんな豊作は10年ぶりぐらいの感じがします。

こういう状態ではありますが、自然観察の森ではドングリも含め採集はできませんので、ご協力よろしくお願いします。

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