この3ヶ月間に自動撮影カメラの前を通った動物は以下のとおりです。

5月期
ニホンジカ、イタチまたはチョウセンイタチ、テン、アナグマ、タヌキ、ネコ、コジュケイ、ハシブトガラス
6月期 
ニホンジカ、テン、アナグマ、アライグマ、キツネ、ネコ、コジュケイ、キジバト、ハシブトガラス
7月期 
ニホンジカ、ニホンノウサギ、アナグマ、タヌキ、ネコ

今回のトピックの一つは、6月3日から今年生まれの子ジカが登場したことです。
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もう一つのトピックは、2年前の9月にこの場所で定点撮影を開始して以来はじめてニホンノウサギ(以下ノウサギ)が撮影されたことです。
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ノウサギは10年ぐらい前までは時々園内で出会うこともあったのですが、最近は糞などの痕跡すらほとんど見られなくなっています。
実は今年の春先、自動カメラの設置地点からそう遠くない場所に小規模の伐開地を作ったのですが、本来こういった場所を好むノウサギが誘引されてきたのかもしれません。
しかし、ノウサギが写っていたのは6月16日から29日までで、それ以降はふっつりと途絶えてしまいました。
人知れず生死のドラマがあったのかもしれません。