ニホンアカガエルは冬のうちにいったん冬眠から目覚め、産卵を始めます。
開始時期は平年で1月中旬から下旬、開始日は総じて寒さの緩んだ雨の日です。
この冬は正月明け頃までは暖かい日が続き、もしかしたら今年は記録的に早く産卵が始まるのでは、と思っていたところに先日までの寒波。産卵はおあずけ状態になっていました。
そして3日ほど前からの春のような暖かさと一昨日から昨日にかけてのまとまった雨。この状況で産卵が無いことはありえないと思いつつ、昨日の朝、トンボ池に確認に行ってみると、12個の卵塊がありました。なお一昨日、雨が降り出す前にはありませんでしたので産卵開始日は一昨日(1月28日)の夜だと考えられます。
きょうの朝、また行ってみると、卵塊の数は39個に増えていました。
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[ニホンアカガエルの卵塊 本日撮影]