昨日は鳥の個体数調査が目的で森を歩きました。
新しいところでは、夏鳥のイワツバメを確認しました。
ウグイスのさえずりは、もう稀ではなくなり、森のあちこちから聞こえてきます。

一方で、最近あまり目にしなくなった鳥がいます。
ひとつはシロハラです。10日ほど前に同じコースを歩いたときには44羽に出会ったのですが、今回は10羽だけでした。シロハラは冬鳥です。森で越冬していたものたちが旅立っていったと想像されます。

もうひとつはメジロです。2月の初めにはコースを巡る間に66羽に出会いましたが、その後、大体10日おきにおこなった調査のたびに数は少なくなり、今回は5羽だけでした。
このように真冬にはたくさんいたメジロが春先には著しく少なくなるという現象は、この森では毎年のように見られます。
メジロは渡り鳥ではありませんが、一所に居続けるのではないようです。
160309メジロ
[ウメにメジロ 3月8日撮影]