夏鳥のキビタキは、4月10日に渡来を確認した後しばらく、園内の2、3箇所でしか声が聞こえてこない状況でしたが、20日にはセンター周辺でもさえずりが聞こえてくるようになり、ようやく渡来が本格化しそうな気配でした。
そして、終日の雨(21日)、公休日(22日)と2日間のブランクの後、きょう、鳥の調査で森を巡ったところ、キビタキの数が劇的に増えていました。この森に定着する個体とそうでない個体が混ざった状態だと思われます。あちこちでなわばり争いが見られました。
下の写真はセンター前でなわばり争いをしているところを撮影したものです。このように対峙したり、追っかけたりするだけでなく、取っ組み合いのけんかもしていました。
160423

きょうの調査ではコサメビタキ、ツツドリ、エゾムシクイの渡来も確認しました(エゾムシクイは昨日、常連のお客さんが確認されていました)。いずれもこの森を通過していく夏鳥です。