27日のこと、番号杭40番付近の草むらに、頭胸部と腹部を合わせた長さが3cmくらいの、大きめのクモがいました。

近づいてみると、右側の第1と2の脚がなく、その隙間から口にどろ団子をくわえているのが見えました。
イオウイロハシリグモ


むむ?クモがどろ団子を??
もしかしてトックリバチの巣の中身を食べているのかも!!
トックリバチの巣
トックリバチの巣

気になって気になって、クモには悪いですが、このどろ団子を棒の先でつついてみました。
あれ?何やらやわらかめの感触。
クモは弱っているのか、急いで逃げる様子もなく、私の攻撃にじっと耐えていました。

センターに帰って調べてみるとイオウイロハシリグモのようです。
イオウイロハシリグモをはじめ、キシダグモ科のクモは、全て球形の卵のうを口にくわえて保護する習性があるとのこと。

どろ団子に見えたのは、卵のうだったようです!
どうりで放って逃げなかったわけです。棒でつついたりしてごめんなさい。。。

無事に孵りますように~

片岡