きのう、きょうと小春日和が続いています。
この陽気でテングチョウやキタキチョウがあちこちで舞い、
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[テングチョウ]

カネタタキやササキリが、静かな声ですが活発に鳴いています。
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[アオマツムシ(メス)]

さて、森の冬鳥ですが、ジョウビタキはまだまだ冬のなわばりが定まらないようで、あちこちで落ち着きなく「ヒッ、ヒッ」と鳴いています。
10月26日に今季初めて確認したシロハラは、まだ警戒心が解けず、姿はなかなか現しませんが、茂みの中から声がよくするようになりました。
ジョウビタキ、シロハラなどとともに森の代表的な冬鳥であるルリビタキは例年11月10日前後に初めて確認されています。もうそろそろ来ているはずだと思い、初めて確認されることが多いヤンマ池付近に先ほど行ってきました。
15番札の分岐で待つこと10分、「ヒィッ、ヒィッ」「グッ、グッ」とジョウビタキに似ているけれども違う声。ルリビタキの声を確認できました。そのあとちらっとだけ姿を現し、なんとか証拠写真も撮ることができました。16-11-12-3