きょうはボランティアグループききみみずきんの定例イベント、平日ガイドウォークの開催日。
晴れてはいるものの、朝9時の気温がマイナス2度、日中でもトレイルが凍る今冬いちばんの寒さでした。
そんな寒さの中でも参加者が8人、ボランティアメンバーはリーダーのHさんを含め5人集まり、賑やかなイベントになりました。
Hさんが決めた今日のトピックは冬芽。対象が小さく目立たないのでちょっととっつきにくいかな、と思ったのですが、皆さんとても積極的で、Hさんが紹介されたものを一つ一つ、虫めがねを使って熱心に観察されていました。180111-1

しめくくりは桜山貯水池湖畔からのカモ観察。ここでなんと、大変めずらしいトモエガモを発見しました。トモエガモは環境省のレッドリストで絶滅危惧Ⅱ類に入っている希少種で、桜山貯水池では年に一度見られるかどうかという珍鳥です。幸い岸に近いところにいたので、参加者の多くの方が貸出し用の8倍の双眼鏡でもオスの顔の模様を確認することができたようです。(斉藤)
180111-2
[オスのトモエガモ(中央)とオスのヨシガモ(後方) 本日撮影]
※これまでトモエガモが桜山貯水池に居続けるのを確認したことはなく、たいがい翌日にはいなくなります。