今年、センダイムシクイとヤブサメの初認はそれぞれ3月26日、27日と記録的に早かったのですが、そのあと夏鳥は続きませんでした。
そして今朝、森を歩いていると、この時期よく見かけるシロハラの声に似ているが、それよりちょっと強めの「シー」という声が見とおしの悪い林床から聞こえました。
さいわい飛び去る前にその声の主がクロツグミであることを確認でき、証拠写真も撮ることができました。
190409-1
190409-2
[2枚とも本日撮影]
クロツグミは、かつて一度だけ観察の森で営巣を確認したことがありますが、例年この森を素通りしていく夏鳥です。声量のある美しいさえずりの声で渡来に気づくことが多いですが、今回のような形での初認も結構あります。(斉藤)