2018年06月

6月9日に行ったキッズレンジャークラブは、北側のコースにお弁当を持って出かけました。
自分の足でしっかり歩いていろんな生き物と出会いましたよ。
写真①
[生き物を見つけたらみんなで観察]

写真②
[ウスタビガの幼虫は女の子に人気。キューってないてかわいい!]

写真③
[シカ発見!しー大きな声出すとにげちゃうよ]

写真④
[ほら、ここ見てみー]

写真⑤


写真⑥
いろんな生き物に出会いながら、北側に到着。
お弁当は芝生広場の木陰にシートを広げて食べました。
少し疲れてきていた子たちも元気回復!
さあ、復路も頑張っていこう!

写真⑦

センターに戻ったら、今日見つけたものをしっかり記録します。
子どもたちの集中力はすごいです。
まもなく、4回目。こんどは山頂までいきますよ。
自分の足で、歩いて見つけて捕まえて!
夏が近づいてきた森を楽しみましょう(大津賀)

ウスタビガはヤママユガの仲間の大型のガです。
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[ウスタビガのオス(左)とメス(右)]
春に孵化して成長し、
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[成長した幼虫]
6月頃、特徴的なまゆをつくって中でさなぎになり、
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[まゆ]
10~11月に羽化します。

今年はウスタビガの発生が多いようで、1~2週間前には、まもなくさなぎになる幼虫が地面を移動するのをよく見かけました。
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[移動する幼虫]

最近は前ほど幼虫を見なくなりましたが、今度は地面に落ちている真新しいまゆをよく見かけるようになりました。
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中は何物かに食べられたらしく、からっぽです。
下の写真のようにまだ完成していない薄いまゆが裂かれたものも見られますが、多くの場合、上の写真のように完成した無傷のまゆがついた枝が折られて落ちています。07

まゆには開閉口があり、自然の状態では閉じていますが、まゆ本体を強く押すと開きます。
おそらく捕食者は足などを使ってまゆに圧力をかけ、開閉口から幼虫を押し出したのではないかと推理します。
まゆの大きさや頑丈さ、枝を折る力を考えると小鳥のしわざではないように思います。
今のところ第一被疑者はハシブトガラスです。(斉藤)

初夏と呼ぶにふさわしいお天気の中、
8組の親子が参加してくださいました。
写真①(オープニング)


恒例の手遊び「はじまるよったら、はじまるよ」
の後は、バッタをテーマにした絵本を2冊。
そのあと、チョウの庭に行って、草原に隠れた
折り紙のバッタ探しで目をならしたあと、
いよいよ芝生広場へ。

写真②(バッタ探し1)

足元からピョンピョン飛び出す、バッタやコオロギ
、カマキリの赤ちゃんをみんな一生懸命捕まえました。
写真③(バッタ探し2)


写真④(こもれびの森散歩)

そのあとは木漏れ日のなか林をゆっくり散歩。
目が慣れてきて、子どもたちもいろいろ見つけてきます。
写真⑤(森歩き)


おやつタイムを挟んだ後は、手遊びと絵本読み
「森の顔探し」という絵本を少し読んで、
帰り道は顔探しをしながら歩きました。
写真⑥(絵本)


はじめて虫を触った子。
バッタ探しが上手な子。
ナナフシの赤ちゃん手の上お散歩、おもしろかったね。
仕事の疲れをゆっくりリフレッシュしたお父さん。
子どものためにはりきって虫探しをしてくれたお母さん。
今日は本当にありがとうございました。
写真⑦(わかちあい)

♪さよならあんころもちまたきなこ♪
また、森の生き物に会いに来てくださいね。
(大津賀)

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