2019年04月

4月9日にクロツグミを確認したことをお伝えしましたが、その日から2日の間に夏鳥の初認が相次ぎました。

9日(夕方) キビタキ
10日 アカハラ、コサメビタキ
11日 コマドリ、オオルリ

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[コマドリ 4月11日撮影]

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[キビタキ 静かでした。本日撮影]

今年、センダイムシクイとヤブサメの初認はそれぞれ3月26日、27日と記録的に早かったのですが、そのあと夏鳥は続きませんでした。
そして今朝、森を歩いていると、この時期よく見かけるシロハラの声に似ているが、それよりちょっと強めの「シー」という声が見とおしの悪い林床から聞こえました。
さいわい飛び去る前にその声の主がクロツグミであることを確認でき、証拠写真も撮ることができました。
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[2枚とも本日撮影]
クロツグミは、かつて一度だけ観察の森で営巣を確認したことがありますが、例年この森を素通りしていく夏鳥です。声量のある美しいさえずりの声で渡来に気づくことが多いですが、今回のような形での初認も結構あります。(斉藤)

久しぶりにトレイルカメラの話題です。

数年前からネイチャーセンターの近くにトレイルカメラ(自動撮影カメラ)を設置し、毎月初めにデータを回収しています。
たいてい写っているのはシカだらけ、他のけものは1、2種だけ、ということが多いのですが、この3月はいつになくにぎやかでした。春先はけものの動きが活発になるということなのでしょうか。(斉藤)

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[アライグマ]

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[タヌキ]

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[どーん。イノシシ]
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[子連れでした。子連れは初記録です。]

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[もちろんシカはたくさん]
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[異常に成長の悪い子ジカも]

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[テン?]

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[イタチかチョウセンイタイチ]

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[ハクビシン]

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[アナグマ]

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